喫茶野郎のAC/DCコレクション
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生立ちと出会い

ファミマ史上最大サイズのカレーまん「CoCo壱番屋監修 大盛りチーズカレーまん」2月8日発売

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喫茶野郎です。こんにちは。

やはり、まず僕がAC/DCにどう出会い、魅了されていったか、というところから話始めなければなりません。
とても長い話なるので何回かに分けてお話させて頂きます。どうかお付き合いください。

話は僕の大学生の頃に遡ります。当時の僕は高校の頃からバンドが好きで、大学入学当初から「バンドやりたい!」と楽器演奏の経験もないまま音楽サークルに入ります。

当時の僕は今にして思うと変なコンプレックスがあり「本当はボーカルがやりたいけど、僕みたいな見てくれの奴は前に出てはいかん」と頑なに思っており、結局ドラムを選択することになりました。

これは音楽サークルドラムあるあるなのかもしれませんが、総じてドラマーの人口は他のパートに比べて少なく、ある程度叩けたら先輩や同級生から「やれ」と言われ沢山のバンドの曲をコピーすることになります。
僕は初心者の割にはある程度叩けてたみたいなので、例にもれず沢山コピーすることになりました。その結果、色んな音楽に触れることができて、今でも良い経験をしたなあと思っています。

そんな中で自分の音楽の趣向性も段々はっきりわかるようにもなりました。滅茶苦茶雑にいうと大学入学までは僕は「米米CLUBとブランキージェットシティー」が好きでした。
そして、なんとなく米米CLUBが好きなことは隠していました(すいません)よってブランキー好きと認知されていた僕は「そんならこれも好きやろう」と色んなロックバンドを教えてもらったり、コピーしたりしました。

高校の頃より更にロックに傾倒していった僕は、大学4回生の頃には、見事に就活もせずバンド活動に明け暮れる親不孝者になっていました(但し、3回生が終わる頃には殆どの単位を取り終えていました)

3回生の頃から「就活する気もないし実家にも居づらくなるだろうな」と思い、彼女の家に住み、その後はサークルの先輩たちがいるシェアハウスへと住居を移しました。

大学卒業するしないの頃、僕はいわゆるガレージロックと分類されたところでバンドをやってました。その頃はバンドが楽しくて「売れたい!」という気持ちよりも「これより他に優先するものなんかない」という気持ちが大きかったです(もちろん売れたいという気持ちはありましたが、それに対しての具体的な努力の仕方がわからなかったんだ思います)

そのようにして大学を卒業しても、バンドをやりつつシェアハウスで楽しい日々を送っていたとある日。

先輩のSさんが「今日は僕ん家で飲もう」と誘って頂きました。

このSさんは音楽は勿論、ファッションもお洒落で、映画、サブカルにも詳しい人だったので、その日も新しいものを教えてもらおうと楽しみにしていました。

多分、Sさんの家に行くのは初めてでした。
安普請のアパートですが部屋に入ると、壁に掛けられた沢山のギターやベース、ポスター、ハンガーに吊るされた服や本棚の雑誌、漫画、DVD。
僕には宝の山に見えました。

そして僕にとってSさんは話がしやすい人で色んな事を聞ける人でした。

バンドをやってると、音楽やその他のカルチャーを知らない事をバカにする人もいたりするのですが、Sさんは知らない事をバカにする事なく、目線を合わせて面白可笑しく色んな話をしてくれる人でした。

その日もお酒が進んで、何かの話の流れで僕がふと

「AC/DCって全部一緒なんすよね?」

愚の骨頂極まりない発言をSさんにしたのです。

そうです。僕はこの時までAC/DCを聞いた事がなかったのです。

今日のAC/DC
AC/DC – Shoot to Thrill (Live At River Plate, December 2009)

▽「遂にAC/DCにハマる」に続く

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