ちゃぶだいのある風景
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そもそも「ちゃぶだい」とは

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そもそも「ちゃぶだい」とは、なんだろう。辞書を引いてみた。

ちゃぶだいのある風景
ちゃぶだいのある風景

和室で用いる、足の短い食卓。

デジタル大辞泉(Weblio)

短い四足のある食事用の台。足の低い食卓。飯台。ちゃぼだい。

精選版 日本国語大辞典(Weblio)

和室などで床に座って用いる、短い脚のついた木製の食卓。正方形・長方形・円形があり、折り畳み式のものが多い。◇明治時代から普及した。それ以前は1人用の箱膳が一般的であった。「ちゃぶ」は、「卓袱(しっぽく)」の中国語の音からとされる。

コトバンク

ちゃぶ台、チャブ台(ちゃぶだい)は、日本で用いられる四本脚の食事用座卓である。一般的に方形あるいは円形をしており、折り畳みができるものが多い。上座、下座などの上下関係が感じられず、昭和初期の家族の団欒を象徴するシンボルとして取り上げられる。1887年(明治20年)ごろから使用され、1920年代後半に全国的な普及を見た。しかし1960年(昭和35年)ごろから椅子式のダイニングテーブルが普及し始め、利用家庭は減少していった。

Wikipedia

自分自身がちゃぶだいを使った記憶はない、ただ、子供の頃に友達の家で使っているのを見たことがかすかに記憶に残っている。ガチの昭和の家庭で使われていた、大きめの円形の食卓であり、食卓として使わないときは脚を折りたたみ隙間に収納することができる。何人かで友達の家に遊びに行った時、特にちゃぶ台が必要でない時は収納していたことがなぜか記憶に鮮明に残っている。

もう、ちゃぶ台を日常で使っている家はほとんどないんだろうなぁ。正直な話、ちゃぶ台とローテーブルの違いもはっきりしないけど、畳のリビング・ダイニング的なおうちは都市部にはほとんど存在していなさそう。まあ、あえてちゃぶ台を好きで使っている人は一定数いるのかもしれないけど、自分の周りには全く存在していないのが現実です。

ちゃぶだいのある風景
ちゃぶだいのある風景

大学時代に、新入生向けに大学周辺の情報を掲載したミニコミ紙として「ちゃぶだい」は創刊されました。「ちゃぶだい」で原稿を書く、たしかそんな感じでネーミングしたと記憶しています。結局、3回くらいしか発行することはできなかったけど、あの時の経験があったので、編集プロダクションに入ってみたり、地域Webメディアを立ち上げてみたりと、自分の人生に大きな影響を与えてくれたと感じています。

と、とりとめもなく書いてきましたが、この連載《ありとあらゆるちゃぶだい》では、文字通り様々なちゃぶだいを取りあげる予定です。それは単に家具のちゃぶ台のみならず、ちゃぶだいに関わるありとあらゆるものをご紹介します。

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